今日は午前中コインランドリーで洗濯物を乾かし(混んでいてなかなか
順番が回ってこなかった…)、午後は叔父の納棺があるので早めに
叔父の自宅へ行きました。
納棺前にみんなで身体を拭いてあげましたが、本当に眠っているだけの
ように思えてなりませんでした。

お通夜にはたくさんの人が参列していて、改めて叔父の顔の広さと
人望のあつさを感じました。
叔父は「虎さん」でいう「おいちゃん」のような存在でした。
若くして亡くなった祖父のかわりに、私の父親の面倒を見てくれた
人でもありました。今までどうもありがとう。
天国というものがあるのなら、先にいっている祖父母と一緒に幸せに
なってほしいです。自慢の俳句も披露してあげてね。

お通夜の席では普段会わない従兄弟達とも会いました。
中には20年近く(!)会っていない人とかいてびっくり。
父親が晩婚だったためか、父方の従兄弟達とは10〜20歳ほど年が
離れています。なので顔を見てもわからなかったり…(汗)

帰ってきてから妙に疲れてしまい、ちょっと寝てからお風呂に入って就寝。

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