気の休まることのない週末の始まり
2001年3月17日少し早めに起床、出発。
そしたら待ち合わせてる人が30分遅刻だと(爆)
そして最初の思惑通り車の中で爆睡。
今回のメンバーは5人。
問題の彼とは高速のサービスエリアで合流したけれど
しっかり眠ってて合流したこと知らなかった(-_-;)
その後スキー。
着替えの準備していたら、彼がいきなり話しかけてきた。
何事もなかったかのように。
驚いて、内心ホッとした。
でもすぐに冷めた考えが出てきて。
都合良いんじゃないの?って。
5人の内私だけがド素人だったので一緒に滑っていても
置いて行かれるばかり。
一人で滑ってた。それもまた悲しくて。
最後はみんなと別行動してた。
スキー終わった後メンバーの一人(今日の遅刻君)に
「相川さんスキー前よりマシになったけれど、もう伸びないよ。
だからもう相川さんの滑りは見ない」
とか言われた。なんだよそれ(怒)
宿泊先のペンションはイライラの私をなごませてくれる
良いところだった。
気さくなオーナー、美味しい料理、綺麗な部屋。
ちょっと救われた(苦笑)
夜ちょっと話していたら眠くなってきたので早めに就寝。
早く家に帰りたいよう。
そしたら待ち合わせてる人が30分遅刻だと(爆)
そして最初の思惑通り車の中で爆睡。
今回のメンバーは5人。
問題の彼とは高速のサービスエリアで合流したけれど
しっかり眠ってて合流したこと知らなかった(-_-;)
その後スキー。
着替えの準備していたら、彼がいきなり話しかけてきた。
何事もなかったかのように。
驚いて、内心ホッとした。
でもすぐに冷めた考えが出てきて。
都合良いんじゃないの?って。
5人の内私だけがド素人だったので一緒に滑っていても
置いて行かれるばかり。
一人で滑ってた。それもまた悲しくて。
最後はみんなと別行動してた。
スキー終わった後メンバーの一人(今日の遅刻君)に
「相川さんスキー前よりマシになったけれど、もう伸びないよ。
だからもう相川さんの滑りは見ない」
とか言われた。なんだよそれ(怒)
宿泊先のペンションはイライラの私をなごませてくれる
良いところだった。
気さくなオーナー、美味しい料理、綺麗な部屋。
ちょっと救われた(苦笑)
夜ちょっと話していたら眠くなってきたので早めに就寝。
早く家に帰りたいよう。
コメント